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1971年9月21日生まれ
ー出身ー
滋賀県東近江市
《近江商人発祥の地・五個荘》
ー座右の銘ー
できると強く思うこと
彦根工業高校卒業後、車屋を起業
「遊稼明笑」
(ゆうかめいしょう)
よく遊び、よく稼ぎ、明るく笑って
人間らしい人生が楽しめる滋賀県へ
まずは遊ぶ。遊びは家族と仲間の絆を太くする。
遊びの中でしか学べないことが数多くある。
遊びを通じて世の中を変えるアイデアが生まれ、育まれると確信しています。
そして、アイデアを形にして、事業で稼ぐ。
稼ぐことが全てではありません。
ただ、しっかり稼ぐことで時間やゆとりが生まれ、人間らしい活き活きとした生活を送ることができるようになるのも一つの現実。楽しく稼ぎましょう。
家族や仲間と毎日明るく生きる。
遊びと事業の両立で人生がさらに輝き出します。
大人がやりたいことを諦めず、明るく前向きに夢を実現する姿を見て、子どもは希望に燃える。
滋賀県減税会で減税運動を展開中。
消費税を半分(10%→5%)に!
または期間限定という設定ができるなら(年数を決めて)消費税をゼロに!
お金が国内でまわるようにする。
仕事がしやすくするために減税を!
小中高校の学校に関わる費用は無料に!
出産に関する費用も無料へ!
滋賀県を日本一子どもを育てやすい県に!
僕は滋賀で生まれ、滋賀で育ちました。
幼少期から【人間としても、経済的にも早く自立をする】ことを家族から教えられ、彦根工業高校卒業後に自動車関係の事業を興しました。近江商人の血が騒いだのでしょう。
事業は順調に伸び、順風満帆でした。しかし、蓋を開けてみると、一時的なブームに乗っていただけで、ブームが過ぎ去ると一気に経営が傾き、事業を畳むという屈辱的な経験をしました。
そして、長野へ逃げるように引っ越し、滋賀から距離をおいた時期も。多くの方にご迷惑をおかけしました。当時は精神的に未熟だったのだと思います。
ただ、どうしても滋賀のことが忘れられず、滋賀に戻ってくることを決断。琵琶湖周辺に住むことになりました。
そこで出会ったのがマリーナ事業。
最初は他社のマリーナにあるボートのメンテナンス業務を請け負っていましたが、ある方とのご縁により、マリーナ事業を一念発起で創業。
しかし、バラ色の毎日とはいかず、朝から晩まで年中無休で働き、かなり経済的に苦しい時期を数年過ごしました。その間、家族や子どもにも我慢をさせてしまい、心苦しかったことを今でも鮮明に覚えています。
やがて事業が軌道にのり、経済的にも時間にも余裕が持てるようになり、家族とイキイキと笑顔で明るく暮らすことができるように。
そんな生活を続けている中、いつしか、海外への移住を考えるようになりました。
海外移住に向けて人生を振り返る時間を作ったときに、こんな疑問が頭をよぎりました。
「自分の周りには画期的なアイデアを持つ若者たちがいる。でも、その若者たちは、それを形にできる経済的な余裕もなく行政の支援も少ない。しかも、子どもと遊ぶ十分な時間もない。彼らは、人生を十分に楽しめているのだろうか?」
今のこの日本の状況と将来を考えた時、自分だけ外に出ることはできない…そう思いました。
日本を立て直すのは今しかない!!
そんな想いが湧きあがってきたんです。
みんなが自分で事業を興して稼いでいくことでその家族も含めてもっと幸せになれるはず。
さらに、事業が生まれることで日本経済の活性化にもつながります。
そこで出た答えが、「起業がしやすい環境づくり」と「子育て世代への手厚い支援」。
これが今の滋賀には足りない。この2つを同時に行うことで、若い世代がしっかり稼いで、子どもにも十分に教育を受けさせることができると確信しています。
このビジョンを4文字で表現したのが「遊稼明笑」。
このビジョンの担い手は、滋賀を愛し、事業の酸いも甘いも経験し、家族にも仲間にも真剣に向き合ってきた自分以外にいるのだろうか?
そんな自負を持ち、まずは滋賀県を変え、日本も変えていくと覚悟を決めました。
実現に向けて日々行動を続ける中、堀江貴文氏が展開する「堀江政経塾」にも参加。様々な経済界の著名人の話を聞き、より深く経済について学んでいます。
そこで得たのは、【物事を判断するには、幅広い意見を聞き、それを取り入れることが必要、そこにはフラットな視点が大切である】ということ。それを愚直に実践し、滋賀県を「若者が夢を持ち、それを実現できる町へ」!
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